韓国での妊娠生活・出産において、
「どこの産婦人科に行けばいいの?」というのが最初の壁でした。
日本語対応の有無や交通の利便性、検査の設備などを比較して…
この記事では、私が重視したポイントや日本との違いなどをまとめています。
海外出産される方の病院選びの参考になれば幸いです。
渡韓時の状況
渡韓した時には既に妊娠29週(妊娠8ヶ月)で
お腹も少しずつ大きくなってきた頃でした。
日本では妊婦健診が2週に1回になる時期だったため
韓国でもなるべく早く健診を受けたいと思っていました。
病院選びで重視したポイント
日本語通訳対応可能な病院
日本語通訳さんの有無というのは最優先にしたポイントです。
夫婦ともにまだ韓国語に自信がなく
(しかも医学用語なんて尚更分からない…)
家の近くの一般的産婦人科はハードルが高いということで、
日本語通訳の対応をしてくれる大学病院へ通うこととしました。
外国語対応ができる病院となると、
やはり大きい病院になってきます。
日本にいるうちから、韓国の自宅から通える範囲の
病院をいくつかピックアップしておき、
主人の会社の人に評判を聞いたりしながら最終的に決定しました。
メールでの問い合わせフォームがあったため、
現在の週数、日本での経過等を説明して
妊婦健診の予約を取りました。
国際保険対応可能な病院
韓国では、外国人登録が完了した時点で
自動的に韓国の国民健康保険に加入することとなります。
ですが、調べてみたところ外国人夫婦の場合は
国民幸福カード等で受けられる補助金がほとんどなく
主人の会社で加入している国際保険での受診の方が制度が充実していることが分かりました。
実際、通訳の有無で選択した病院は
大学病院ということで三次病院の扱いとなり
国民健康保険を利用できるのはハイリスク妊婦、
そうでなければ国際保険を利用しての受診と説明されました。
そのため、今回の妊婦健診から出産、産後健診まで
全て国際保健を利用しての受診としました。
日本と韓国の産婦人科の違い
一番驚いたのは日本と違って出産の予約がいらないということ…!
私のように妊娠中期や後期から健診を受けても、その病院での出産が可能です。
日本では、妊娠判明後なるべく早く産院を決めないと空きがないという印象がありますが、
韓国では陣痛が来て病院に行けば産めるそうです(笑)
これは、韓国で病院を選ぶにあたりかなり安心した点でもありました。
まとめ
駐在などで海外出産をする妊婦さんは、
通訳さんがいる病院での出産がおすすめです。
私たちは日本人夫婦のためこのような選択をしましたが、
日韓夫婦で旦那さんが韓国人である場合は国民健康保険・国民幸福カードなどの支援が充実しています。
その場合は、大学病院ではなく近くの一般産婦人科で受診された方が良いケースも多いです。
韓国では、産婦人科病院の数も非常に多いため、口コミ等を参考に検討してみてください!
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