じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

韓国での妊婦健診31w|予防接種・採血・尿検査etc

韓国での妊婦健診、ドキドキの1回目!

受付はどうする?英語?韓国語?何の検査をするの?

実際受けたエコーなどの検査や予防接種、

費用、所要時間など実体験をまとめました。

 

事前にメールにて診療予約を取り

(前記事参照)

korea-momlife.hatenablog.com

指定された時間に病院へ向かいました。

 

妊婦健診は診察の前に超音波検査(エコー検査)があるので

予約時間の40分前には病院に到着していてください、との指示でした。

 

早速病院に行くと、大学病院ということもあって

その大きさに圧倒されました…!

 

産婦人科の窓口に行ったのですが

「予約が取れていないですね…」と言われ😱

よくよく聞いてみると、外国人専用の窓口があり

そちらで全て完結するとのことで、

その窓口に行って対応してもらうことができました。

(そこでは予約もきちんと取れていました)

 

その大学病院では、受付から検査への案内、

検査中、診察まで全て日本人の方が通訳で付き添ってくださいました。

待ち時間には、韓国での生活のことや

これまでこの病院で出産された方のお話など

色んな情報を教えていただきました🇰🇷

 

韓国特有の文化だなあと思ったのが、

問診票に胎児ネーム(태명/テミョン)

記入する欄があることです。

 

韓国における胎児ネーム(태명/テミョン)

赤ちゃんとの絆をより深めるために名付けるものです。

▶︎詳細が気になる方はこちらの記事から読めます。

korea-momlife.hatenablog.com

 

わたしたちは生まれてからの名前をある程度決めていたので

その愛称にちなんだ名前を태명 として記入しました。

 

肝心の妊婦健診ですが、初受診ということで

とにかく検査内容が多く半日かかりました。

 

①超音波検査(エコー検査)

診察前に行います。検査の前には必ずお手洗いへ。

びっくりしたのがその丁寧さ!!

わたしが日本で通っていた病院では、

「大丈夫だね〜問題ないね〜」と数分で終わっていたのですが

(その病院があっさりしすぎている?)

今回は事細かに部位の長さや状態を診てくれて

時間にして12分超え😳

 

エコー画面を撮影していた主人の手もプルプル😂

韓国だと、アプリを通してエコー動画や画像を貰えることが多いそうですが、

わたしたちはエコー画面を直接撮影しました。

 

②診察

日本で書いてもらった紹介状があったので持参しました。

これまでの経過で特に大きな問題はなかったので

診察はわりとあっさりめで終わりました。

聞きたいことは全て通訳さんが伝えてくれるので安心。

 

採血、尿検査、予防接種、万が一手術になった時のための胸部X線検査を勧められたので

その日のうちに全て実施することになりました。

 

③採血

採血は日本とほぼ同じシステム。

日本と違って待ち時間はなく、採血のエリアにて受付すると

すぐに番号で呼んでもらえました。

妊婦健診では日本よりも詳細に、血液中のビタミンやミネラルまで

検査してくれるので血はとてもたくさん採られました(笑)

 

④尿検査

エコー検査の前にお手洗いに行ったので

尿検査はないのかな?と思っていましたが

きちんとありました(笑)

これ、妊婦じゃなければこんな短時間で

尿出ないよ…!と思いました(笑)

 

日本だと紙コップに採尿して提出することが

多いように思いますが、

韓国では紙コップに採尿→スピッツに入れる までを

自分でしなければなりませんでした。

イラストがあるので、ハングルが読めなくても

どうにか分かるようになっています。

 

⑤予防接種

今回接種したのは

・T-dap(百日咳、破傷風、ジフテリア)ワクチン

・インフルエンザワクチン

でした。

 

韓国では、特に百日咳について妊婦本人だけでなく

生後12ヶ月以内に赤ちゃんのお世話をする人

(パートナー、祖父母や兄妹など)にも

接種を強く勧めています。

ということで、夫も同様のワクチンを接種しました。

↓これは貰った資料をアプリで翻訳したものです。

韓国の妊婦健診で貰った、百日咳予防接種のパンフレットを翻訳したもの

実際に貰った百日咳予防接種のパンフレットを翻訳したもの

 

⑥胸部X線検査

え!?妊娠中にレントゲン検査!?と、

「本当に良いんですか…?」とさすがに聞き返してしまいました。

胎児に影響がないようにお腹の部分は隠して

胸部だけを撮影するというものでした。

まあ、大学病院がそのように指示するくらいなので

きっと問題はないのでしょう…(笑)

 

⑦次回予約

特にエコーなどの異常もなかったので

次の妊婦健診は3週間後とのこと。

外国人妊婦枠の健診時間は曜日・時間帯が決まっているので

ほとんど相談することなく指定された時間を提示されます。

もちろんこの時も通訳の方がいらっしゃるので

もし都合が悪ければ、相談して変更することも可能です。

 

⑧費用支払い

今回の健診でかかった費用は

予防接種:66,700ウォン(約7,210円)

妊婦健診:1,456,050ウォン(約157,167円)

でした。

国際保険での妊婦健診のため、当日の支払いはなし。

5ヶ月後に請求される仕組みとなっております。

そして、実際5ヶ月後に請求された金額は10,000円でした。

加入していた国際保険の制度として、

妊婦健診の自己負担額は最大10,000円/月だったため

大学病院でこれだけ健診を受けても10,000円で済みました。

 

▶︎妊婦健診の2回目の話はこちら

korea-momlife.hatenablog.com