韓国での妊婦健診、ドキドキの1回目!
受付はどうする?英語?韓国語?何の検査をするの?
実際受けたエコーなどの検査や予防接種、
費用、所要時間など実体験をまとめました。
事前にメールにて診療予約を取り
(前記事参照)
指定された時間に病院へ向かいました。
妊婦健診は診察の前に超音波検査(エコー検査)があるので
予約時間の40分前には病院に到着していてください、との指示でした。
早速病院に行くと、大学病院ということもあって
その大きさに圧倒されました…!
産婦人科の窓口に行ったのですが
「予約が取れていないですね…」と言われ😱
よくよく聞いてみると、外国人専用の窓口があり
そちらで全て完結するとのことで、
その窓口に行って対応してもらうことができました。
(そこでは予約もきちんと取れていました)
その大学病院では、受付から検査への案内、
検査中、診察まで全て日本人の方が通訳で付き添ってくださいました。
待ち時間には、韓国での生活のことや
これまでこの病院で出産された方のお話など
色んな情報を教えていただきました🇰🇷
韓国特有の文化だなあと思ったのが、
問診票に胎児ネーム(태명/テミョン)を
記入する欄があることです。
韓国における胎児ネーム(태명/テミョン) は
赤ちゃんとの絆をより深めるために名付けるものです。
▶︎詳細が気になる方はこちらの記事から読めます。
わたしたちは生まれてからの名前をある程度決めていたので
その愛称にちなんだ名前を태명 として記入しました。
肝心の妊婦健診ですが、初受診ということで
とにかく検査内容が多く半日かかりました。
①超音波検査(エコー検査)
診察前に行います。検査の前には必ずお手洗いへ。
びっくりしたのがその丁寧さ!!
わたしが日本で通っていた病院では、
「大丈夫だね〜問題ないね〜」と数分で終わっていたのですが
(その病院があっさりしすぎている?)
今回は事細かに部位の長さや状態を診てくれて
時間にして12分超え😳
エコー画面を撮影していた主人の手もプルプル😂
韓国だと、アプリを通してエコー動画や画像を貰えることが多いそうですが、
わたしたちはエコー画面を直接撮影しました。
②診察
日本で書いてもらった紹介状があったので持参しました。
これまでの経過で特に大きな問題はなかったので
診察はわりとあっさりめで終わりました。
聞きたいことは全て通訳さんが伝えてくれるので安心。
採血、尿検査、予防接種、万が一手術になった時のための胸部X線検査を勧められたので
その日のうちに全て実施することになりました。
③採血
採血は日本とほぼ同じシステム。
日本と違って待ち時間はなく、採血のエリアにて受付すると
すぐに番号で呼んでもらえました。
妊婦健診では日本よりも詳細に、血液中のビタミンやミネラルまで
検査してくれるので血はとてもたくさん採られました(笑)
④尿検査
エコー検査の前にお手洗いに行ったので
尿検査はないのかな?と思っていましたが
きちんとありました(笑)
これ、妊婦じゃなければこんな短時間で
尿出ないよ…!と思いました(笑)
日本だと紙コップに採尿して提出することが
多いように思いますが、
韓国では紙コップに採尿→スピッツに入れる までを
自分でしなければなりませんでした。
イラストがあるので、ハングルが読めなくても
どうにか分かるようになっています。
⑤予防接種
今回接種したのは
・T-dap(百日咳、破傷風、ジフテリア)ワクチン
・インフルエンザワクチン
でした。
韓国では、特に百日咳について妊婦本人だけでなく
生後12ヶ月以内に赤ちゃんのお世話をする人
(パートナー、祖父母や兄妹など)にも
接種を強く勧めています。
ということで、夫も同様のワクチンを接種しました。
↓これは貰った資料をアプリで翻訳したものです。

⑥胸部X線検査
え!?妊娠中にレントゲン検査!?と、
「本当に良いんですか…?」とさすがに聞き返してしまいました。
胎児に影響がないようにお腹の部分は隠して
胸部だけを撮影するというものでした。
まあ、大学病院がそのように指示するくらいなので
きっと問題はないのでしょう…(笑)
⑦次回予約
特にエコーなどの異常もなかったので
次の妊婦健診は3週間後とのこと。
外国人妊婦枠の健診時間は曜日・時間帯が決まっているので
ほとんど相談することなく指定された時間を提示されます。
もちろんこの時も通訳の方がいらっしゃるので
もし都合が悪ければ、相談して変更することも可能です。
⑧費用支払い
今回の健診でかかった費用は
予防接種:66,700ウォン(約7,210円)
妊婦健診:1,456,050ウォン(約157,167円)
でした。
国際保険での妊婦健診のため、当日の支払いはなし。
5ヶ月後に請求される仕組みとなっております。
そして、実際5ヶ月後に請求された金額は10,000円でした。
加入していた国際保険の制度として、
妊婦健診の自己負担額は最大10,000円/月だったため
大学病院でこれだけ健診を受けても10,000円で済みました。
▶︎妊婦健診の2回目の話はこちら