じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

【韓国F3ビザ】帯同家族ができること・できないこと|実際の生活で分かった注意点まとめ

夫や家族の韓国駐在に帯同する場合、

多くの人が取得するのが F3ビザ(同伴家族ビザ) です。

 

いざ帯同が決まると

「F3ビザってどこまでできるの?」

「携帯契約や銀行口座は作れる?」

「クレカは?就労は?」

と分からないことだらけ。


この記事では、実際にF3ビザで韓国に滞在していく中で

分かったことをできるだけ分かりやすくまとめました。

韓国F3ビザとは?

韓国では、90日以上滞在する場合ビザが必要となります。

ビザにも様々な種類がありますが、F3ビザは

Familly Invitation (同伴家族ビザ)とも呼ばれ、

 

・駐在員(E7・D8など)に帯同する配偶者

・就学ビザ(D2など)の家族

・投資・就労ビザなどの家族

・韓国で長期滞在する外国人に同行する家族

 

が対象となります。

私のように夫の韓国駐在に帯同する「駐在妻」は

基本的にはF3ビザを所有することになります。

※こういった家族帯同の場合、申請等の手続きについては

会社がある程度準備・説明してくれるかと思いますので

申請方法などについては今回の記事では省略しています。

 

F3ビザでできること

外国人登録(ARC)

滞在90日以内の手続きが必須。

入国後なるべくすぐお近くの出入国外国人庁へ。

韓国の国民健康保険への加入

韓国に住む場合、原則必須で加入します。

※こちらも手続きは会社がやってくれることが多いです

携帯電話の契約

外国人登録証があれば可能です。

KT・SK・U+が大手3社です。

銀行口座の作成

外国人登録証、パスポート、韓国の電話番号、日本のマイナンバーカードが必要です。

収入がなくても口座開設は可能のため、

作っておくと何かと便利なことが多いです。

 

F3ビザでできないこと

就労

原則不可です。

短期のアルバイトやパートなどもできません。

クレジットカードの作成

収入がないため作ることができません。

(一部作れる会社もないわけではありません)

銀行のデビットカードや、夫名義の家族カード、

その他QRカード決済などを利用して生活します。

 

まとめ

F3ビザは「働けない」

それ以外は、生活していて困ることはほとんどありません。

 

韓国では本人認証のシステムが確立されており、

ちょっとしたアプリの会員登録などでも

本人確認が求められます。

それも、外国人登録と携帯電話の番号があれば

基本的には滞りなく進められますので

入国後は外国人登録→②携帯電話の契約

なるべく早く済ませることをおすすめします。

 

また、自分名義で会員登録したものにおいては、

基本的には自分名義のカードや口座でないと決済ができません。

家族名義のものは申請が通らないものがほとんどです。

口座開設も外国人登録と携帯電話番号があればすぐにできるので、

こちらも早く済ませておくことをおすすめします。

(店頭で夫名義の家族カードを利用するのは問題ありません!)

 

この記事が帯同前で不安な方の参考になれば嬉しいです。

(私自身も分からないことだらけで調べ尽くす毎日だったので…)

 

今後もまた手続き関連の記事を投稿していく予定です。