じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

韓国出産レポ⑧ 部屋移動トラブルと産後初の病院食、悪露対応の日本との違い

先日、韓国の大学病院にて女の子を出産しました。

日本とは大きく異なる韓国での管理入院、分娩、産後ケアについて

実体験を基にシリーズでお伝えしています。

今回は、病院での部屋移動に関するトラブルと、出産後初の病院食(韓国の産後食)、

入院中の経過観察の流れや悪露の対応など

実際の流れを日本との違いも交えながら紹介しています。

部屋移動でのトラブル

分娩後、2〜4時間ほどで、容態に問題がなければ

分娩室から入院部屋に移動する流れとなっています。

韓国の入院は、自然分娩の場合2泊3日と短期間です。

今回は日付が変わる少し前に産まれたため

実質1泊2日くらいのようなものでした。

短期間のため、4人の大部屋で問題ない旨を伝えていました。

(韓国は帝王切開が6〜7割を占め、その場合は

5泊6日程度となるため、個室を希望する人も多いそうです)

 

今回、予定よりも早く産まれたこともあり

4人部屋、2人部屋どちらも空きがなく、1人個室しか現状空いていません

とのこと。

 

そして、

1人個室に入るには追加で200万ウォンかかります

と……。

 

いやいやいや、病院都合で大部屋がないのに

希望していない個室に追加料金を払えと???

 

これも、日本語だったらその理不尽さを詰め寄れるところですが

言葉の壁は難しく、通訳さんに一応その旨は伝えてもらいましたが……。

何度か拒否したところ、結局入院時から分娩までずっと入っていた

家族分娩室にそのまま滞在できることになりました。

結果として、大部屋が空くまでは移動もなく、

家族分娩室で夫とゆっくり過ごすことができました。

 

お待ちかねの朝食

日付が変わる前に産まれ、その後の母体も安定していたため

一食も欠食になることなく、翌朝から早速食事を食べることができました。

出産直前の超豪華な食事とは打って変わって、

産後食は健康的な内容となっていました。

韓国の大学病院で出産後、初めて迎えた朝に提供された病院食の朝食

出産後、初めて迎えた朝に提供された韓国の病院食(産後食)

で、出た〜!!!噂に聞いていた

미역국!!!! わかめスープ!!!!

韓国では出産後、母体の回復・母乳の出を良くするために

とにかくわかめスープを飲む習慣があるとのこと。

人生で食べたことない大量のわかめ(笑)

これが、病院から産後調理院の退院まで、ほぼ毎食毎日続きました(笑)

 

日中のバイタルチェック

産後の経過観察のため、数時間おきに看護師さんが来室。

血圧と体温を計測し、悪露の量や痛みなどを確認されます。

この辺りは日本と特に大きな違いはないかと思います。

 

日本とは異なる悪露の対応

一方で、日本と違うなと感じたのが悪露の対応でした。

日本だと、悪露のチェックを看護師さん・助産師さんが行ってくれるため

脱がずに手当てできる産褥ショーツが必須ですよね。

韓国では、出産後数時間、敷パッドでの対応を終えて

ショーツを履いたらもう全て自分での対応となりました。

そのため、わざわざ産褥ショーツを買わなくても良かったです…。

(入院時持ち物リストには産褥ショーツとありましたが!)

ただし、悪露の量は個人差があるとは思いますが、

出産翌日はまだまだ多いので産褥パッドは必須でした。

 

まとめ

部屋移動に関する不都合や、悪露の処理が早々に自分自身になることなど

日本との違いを感じることが多かった産後翌日でした。

いずれも、やはり言語の壁がなければもう少しスムーズに話が進められたのになと思いました。

次回は、韓国特有の座浴の話、赤ちゃんとの面会、

新生児のケアの流れなどをまとめる予定です。

 

↓出産レポ①はこちらから読めます。

korea-momlife.hatenablog.com