赤ちゃん、産後初めての1ヶ月健診(1ヶ月検診)!
産後調理院退院後、初めての外出ということで母も子もドキドキ。
今回は韓国の大学病院の小児科での赤ちゃん産後1ヶ月健診はどんな流れ?
健診内容や予防接種は日本とどう違うのか?
日本との違いも交えながら実体験を基にまとめました。
韓国で出産・育児をしている方や、海外での乳児健診の流れが気になる方の参考になれば幸いです。
①受付
妊婦健診の時と同様に、外国人枠での健診となります。
大学病院ということもあり、赤ちゃんの健診は小児科、
母自身の健診は産婦人科と別日程での健診になりました。
そのため、今回診察してもらった先生は初めましての先生。
出産時に取り上げてもらった先生とも別の先生です。
また、妊婦健診や出産時同様、担当の通訳さんが引き続き付き添ってくださいました。
母体の産後1ヶ月健診についてはこちらから読めます。
②身体計測
まずは、身体計測から。
赤ちゃんの身長ってどうやって測るのかと思っていましたが
日本と同様、専用の身長計の上に寝かせるという方法でした。

韓国の平均よりも少し小さめで産まれた子でしたが、
産後調理院で毎日めちゃくちゃミルクを補充されたこともあり
身長:53.8cm 体重:4.00kg
と、1ヶ月ですっかり平均まで追いつく成長となっていて安心しました。
③診察
先に記述の通り、出産までは産婦人科でお世話になっていたので
初めての小児科での診察でした。
明るい女性の先生で、さすが小児科の先生という感じ!
初めましての我が子にも優しく接してくださいました。
診察では、母体の状態も簡単に確認した後、
赤ちゃんの様子について問診がありました。
その後、実際に赤ちゃんの身体をチェック。
韓国らしいなと思ったのが
「本当にこの子は頭の形が綺麗ですね!」と言われたこと。
有難いことに、よく韓国人の方にそう言ってもらうのですが
韓国は兵役で丸坊主にするため、赤ちゃんの頭の形を気にする文化が根強いんだそうです。
実際丸坊主になるのは男の子のみですが、女の子の頭の形も同様に気にするようで
ヘルメット治療なども一般的に行われているとのこと。
そして、お腹にいた時の名残で左を向きやすいということも一瞬でバレ、
「この美しい頭の形を保つためにはなるべく右を向いて眠らせてください」
と言われました。
④予防接種
この日のメインイベントは予防接種!
出産レポにも記載した通り、
韓国では出産後すぐにB型肝炎ワクチンの1回目を接種しました。
接種ワクチンの詳細
生後1ヶ月となる今回は、BCG予防接種を実施しました。
BCGワクチンは結核による重篤な感染症予防で、
いわゆるハンコ注射です。
韓国も同様にBCGはハンコ注射での実施で、
日本ビーシージー製造株式会社という日本製のものでした。

日本との違い
韓国では、生後すぐ〜生後4週頃までに接種することが一般的です。
生後すぐの接種も可能でしたが、退院後に入る産後調理院にて
BCG接種をした場合は入院受け入れ不可と説明されていたため、
1ヶ月健診のタイミングでの接種としました。
日本だと生後5ヶ月頃に接種のため、
いずれにせよ日本より早いスケジュールですね。
だいたい病院に来ただけで泣き喚く子が多いとのことですが、
我が子は身体計測も診察も泣かず、
予防接種はさすがに注射の瞬間は泣いたものの、
その後すぐ眠ってしまい看護師さんや通訳さんにもびっくりされました(笑)
副反応について
ハンコ注射ということで、その部分に赤みは出やすいとのこと。
多少の赤み、痒みは問題ありませんが、
肩まで広がるような赤みや膿が見られた場合は病院へ
と説明されました。
また、赤ちゃんによっては少し熱が出るかもしれないとのことですが、
高熱でもご機嫌であれば大丈夫。ぐったりしていたら病院へ
と説明されました。
幸い、娘は特に副反応が現れることはありませんでした。
⑤次回予約
特に異常なしで、また来月、2ヶ月健診の予約を取りました。
こちらも妊婦健診と同様に、決められた外国人枠での日時を指定されました。
もちろん都合が悪ければ調整は可能です。
⑥費用支払い
赤ちゃんの健診も、妊婦健診と同様に国際保険での受診のため
当日の支払いはなく、約5ヶ月後の請求となっています。
金額が分かり次第、こちらにも追記予定です。
▶︎別日で受診した私の産後1ヶ月健診についてはこちらをご参照ください。
▶︎2ヶ月健診はこちら
▶︎出産レポ①はこちら