韓国の大学病院で出産後、2ヶ月健診(2ヶ月検診)を受けてきました。
健診の流れ、予防接種(6種混合・肺炎球菌・ロタウイルス)、日本との違いについて
実体験を基にまとめました。
韓国で出産・育児をしている方や、海外での乳児健診の流れが気になる方の参考になれば幸いです。
①身体計測
1ヶ月健診同様、まずは身長と体重の計測がありました。

少し小さめに生まれた我が子でしたが、
身長:56.5cm 体重:4.70kg と
しっかり成長してくれていました。
②診察
出産後の健診からお世話になっている小児科の先生です。
大学病院での診察はあっさりめの印象ですが、
この先生は丁寧に診てくださり安心感があります。
生まれた時からあるおでことまぶたの赤みについては
コウノトリが赤ちゃんを運んできた時のくちばしの跡
と韓国では言い伝えられていて、そのうち消えるから心配不要とのこと。
日本でもコウノトリの話がありますが、
韓国でも同じ考え方なんだなあと驚きました。
全身のチェック
前回は頭部・胸部を計測しましたが、今回は頭部のみ。
他に、心臓の音、股関節の開きに異常がないか、体の左右差などのチェックがありました。
発達状況の確認
自宅での状況などについて先生から質問がありました。
外国人産婦ということで、モニターに英語の質問文と写真を映してもらいながら質問されました。
(今回も通訳さんがいらっしゃるので日本語にすぐ訳してもらえました)
・抱っこしたら泣きがおさまるか
・ママの声がする方を見るか
・「あ〜」「う〜」という声を出すか
など、10問ほどありました。
予防接種の説明
1ヶ月健診の時にも、今後のスケジュールなどを説明されましたが、
改めて今日接種するものについて内容の確認がありました。
詳細は次の項目で記載します。
③予防接種
こちらが本日のメインイベント!
今回は2本の注射と1つの経口シロップの実施でした。
接種ワクチンの詳細
①6種混合ワクチン
・DTaP(ジフテリア・破傷風・百日咳)
・IPV(ポリオ)
・Hib(インフルエンザ菌b型)
・HepB(B型肝炎の2回目) ※1回目は生後すぐに接種済
②PCV(肺炎球菌ワクチン)
前回のBCG予防接種(ハンコ注射)は腕への注射でしたが、
今回は左右の太ももに1本ずつの注射でした。
③ロタウイルスワクチン(経口シロップ)
シロップは吐き戻しがないよう、一口ずつ着実に、
10分ほどの時間をかけての服用となります。
甘くて飲みやすいようで、我が娘は美味しそうに飲んでいました(笑)
日本との違い
日本ではこの6種混合ワクチンは認可されていないようです。
IPV(ポリオ)を除いた5種混合を2ヶ月頃に打つことが一般的だそう。
日本ではこの生後2ヶ月頃が初めてのワクチン接種となりますが、
韓国では生後すぐから B型肝炎やBCGは接種しているというのも大きな違いですね。
副反応について
今回も、赤ちゃんによっては熱が出る可能性があるとのこと。
高熱でもご機嫌であれば大丈夫。ぐったりしていたら病院へ
と説明されました。
幸い、娘は特に副反応が現れることはありませんでした。
④次回予約
特に異常なしで、次は少し空いて4ヶ月健診!
今回同様、外国人枠で予約を取りました。
⑤費用支払い
今回の健診も国際保険での受診のため、
当日の支払いはなく、約5ヶ月後の請求となります。
金額が分かり次第、こちらにも追記予定です。
▶︎産後1ヶ月健診の記事はこちら
▶︎出産レポ①はこちら