じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

韓国の産後調理院初日レポ|入院の流れ・個室・食事を写真付きで紹介

韓国の産後ケアとして一般的な産後調理院(산후조리원/サンフチョリウォン)。

今回は、入院初日の流れや実際の様子についてまとめました。

今後韓国での出産や産後調理院の利用を考えている方の参考になれば幸いです。

利用した施設

産後調理院とは、出産後に母体の回復と育児サポートを受けるための産後ケア施設です。

韓国では一般的で、多くの方が利用します。

今回はレピリウムシグネチャー(레피리움시그니처/REPIRIUM SIGNATURE)を利用しました。

▶︎見学・予約時の詳細はこちらの記事から読めます

korea-momlife.hatenablog.com

 

入院時の流れ

午前中に病院を退院し、産後調理院へ直行。

昼食を食べるところから産後調理院生活が始まる、

というのが一般的な流れです。

しかし、私たちは外国人夫婦ということで病院での退院手続きが最後になるなど諸々あり、

11時退院予定が結局13時半頃となってしまいました。

(病院で随分時間がかかりそうな気配を察知して、

早めにその旨を産後調理院に連絡していたため

遅めの昼食を産後調理院で食べさせてもらうことができました)

 

驚きの大歓迎ムード

韓国の病院は自然分娩なら2泊3日、帝王切開なら5泊6日と

日本に比べて随分早い退院となります。

韓国特有のパリパリ文化で、病院では手厚い対応や指導はされません。

その分、産後調理院ではとにかく大歓迎ムードで

到着するや否や、その温度差にびっくりしました!

 

産後調理院では"산모님(サンモニム/産婦様)"と呼ばれます。

「産婦様、出産お疲れ様でした〜!」

「遠路はるばるようこそお越しくださいました!」

「荷物は全てお持ちします!」

と、優しいお声掛けとともに部屋に案内されました。

 

宿泊する部屋への案内

実際に2週間宿泊した部屋がこちらです。

韓国の産後調理院の個室の部屋の様子

実際に宿泊した産後調理院の部屋の様子

まるでホテルの客室のような清潔感で、

産後の体でも快適に過ごせるような空間でした。

ベッドは、夫も一緒に寝泊まりできるようにキングサイズ。

最高級のモーションベッドになっているとのことです。

他にもダイソンのヘアドライヤーやメデラの搾乳器など

産婦の生活に必要な備品が揃っています。

また、施設を選ぶ際に重要視した外が見えるかどうか

ですが、、、

産後調理院の部屋から見えた青空の景色

部屋から見えた青空

この大きな窓!すごい!

実際やはり、2週間外に出られないとなると、

日光が差し込んで外の景色が見えるだけで気分転換になりました。

 

入室後の流れ

新生児の身体チェック

部屋には新生児用のベビーベッドが置かれており、

早速、新生児室のスタッフさんたちによる赤ちゃんの状態のチェックがありました。

韓国の産後調理院でスタッフが新生児の身体チェックをしている様子

新生児室のスタッフさんが身体チェックをしている様子

新生児特有の赤みや、傷の有無など、

丁寧にチェックされていて安心感がありました。

赤ちゃんはそのまま新生児室へ。

新生児室の様子は、いつでもアプリからリアルタイムで見ることができます。

こちらの詳細についても後日記事にしようと思っています。

 

お待ちかねの昼食

病院の退院手続きに時間がかかったため、

産後調理院に到着する頃にはもう腹ペコでした。

事前に連絡していたこともあり、すぐに昼食を出してもらえました。

産後調理院での初日の昼食 ミートボールの食事

産後調理院での初日の昼食 メインはミートボール

15時近かったため、おやつも一緒に提供してもらえました。

産後調理院での初日のおやつ チャーハン風の料理と豆乳

産後調理院での初日のおやつ チャーハン風の料理と豆乳

 

施設内の説明

昼食を済ませてから、毎日の食事時間や

施設内の設備、ルールについて説明されました。

私たちのためにわざわざ日本語訳の書類を作ってくださったとのことで、

そのおもてなしっぷりにもまた感動し、

外国人でも安心して利用できる施設だと感じました。

一日のスケジュールについては次の記事で詳細を投稿する予定です。

 

費用支払い

契約時に前金として10%を支払っており、

入院当日に残額を支払うという規約になっていました。

そのため、全ての説明が終わった後に支払いをしました。

2週間の入院中に発生した費用(夫の食事代など)については

退院前日に改めて精算があるとのことでした。

 

まとめ

産後2日で病院を退院というバタバタ感、

韓国の文化にも戸惑いながら向かった産後調理院でしたが

高級ホテルのような空間と手厚いおもてなしで

疲れ果てた心身は一気に癒されました。

最初に出してもらった食事もすごく美味しくて沁みました(笑)

病院では赤ちゃんとはガラス越しでしか対面できなかったため

ようやくたくさん抱っこできることも楽しみの一つでした。

産後調理院での生活についても記事にしておりますのでご覧ください。

今後、韓国で出産をされる方の参考になれば幸いです。

 

▶︎出産レポはこちらから

korea-momlife.hatenablog.com