じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

韓国の産後調理院|トラブルと注意点まとめ【文化の違い・言葉の壁】

韓国の産後ケアとして一般的な産後調理院(산후조리원/サンフチョリウォン)。

今回は、実際に利用して感じたトラブル・注意点・文化の違いをまとめました。

「韓国 産後調理院 トラブル」「言葉の壁」「注意点」が気になる方の参考になれば幸いです。

エステの回数の認識違いとトラブル

こちらのエステに関する記事でも記載の通り、

korea-momlife.hatenablog.com

産前2回・産後2回の基本パッケージを

産前1回・産後3回に変更してもらいました。

これは契約時対応してくださった院長先生に振替可能と言われたものです。

 

産前エステに行った際にも、

やはり産後にしっかり癒してもらいたい!と思い、

それについては確認しました。

 

しかし、エステティシャンの方は

とにかくグレードアップの勧誘をしたいという感じで

「それよりも回数を増やすのはどう?」といった返答が多く…。

翻訳アプリを使っていたこともあり上手くニュアンスが伝わりきらず、

何度も何度も同じことを聞き、見当違いな返答が返ってくるという感じでした。

お互いに埒が開かず、ハイハイ大丈夫ですよ、という感じでした。

 

そして、改めて入院してから3回分の日程を決めようとすると

産前に1回もできなかった人だけが振替をできます

と、聞いたことのない説明が…!

院長先生とも、産前のエステティシャンの方とも違う返答!!

 

しかし、こちらも引き下がることはできないと思い

院長先生にも産前エステでも振替が可能と確認しました

という旨を伝ると、しぶしぶ…

本来はダメですが、今回だけ特別に対応してあげますね〜ㅠㅠ

という返答をもらうことができました。

 

韓国に住んでいて特に感じることですが

・契約してほしさに出した特別条件が共有されていない

・なんだかんだ主張すると対応してもらえる

といったケースが少なくありません。

 

これは行政手続きなどでも感じることなので

ポジティブに捉えれば融通が利くということです。

が、なんでそこ共有されてないの!?話が違う!

みたいなことは本当に多いです…(笑)

 

夫の食事が配膳されなかったトラブル

私が利用した産後調理院は、夕食のみ12,000ウォンで

夫も食べられるという制度でした。

しかし、いざ配膳されたものを見ると、どう見ても1人前…!

 

配膳されなかったことについては、

外で何か買ってくれば良いかというくらいでしたが、

食べていないのにお金だけ請求されては困る、と確認をしました。

 

すると、事務のお姉さんが部屋まで飛んできて

非常に丁重な謝罪と、お詫びの品まで頂いてしまいました。

 

お詫びの品で頂いたのがこちら。

韓国の産後調理院のトラブル対応のお詫びで貰った赤ちゃん用フェイスクリーム SUYAMU Organic True Calming Serum

お詫びで貰った赤ちゃん用フェイスクリーム

なんと50mlで55,000ウォン(約5,800円)もする赤ちゃん用高級クリーム!!

(韓国でミスがあってもこういった対応をされたことはなかったので)

その丁寧さ、さすが産後調理院…!と手厚さに感動しました。

 

食事配膳時間のズレ(日韓の文化の違い)

一応決まっている食事・おやつの配膳時間ですが、

実運用としてはバラバラでした。

日本だと大量調理の衛生管理に関する法律がしっかりあり、

時間ぴったりに配膳されるイメージですが

韓国では前後30分はズレることがよくありました。

 

特に困ったわけでは無いのですが、

文化の違いを感じる一幕でした。

 

翻訳アプリが使えなくなった問題

これは本当にタイミングの問題で、不運でした。

いつも愛用していた同時通訳アプリが、

アップデートにより月1時間しか使えない仕様に。

それ以上使いたい時は有料プランへの加入が必要となってしまいました。

これまで、どなたかの訪問する度に翻訳アプリを

起動し続けていたため、既に使用時間は1時間を超えており、

アップデート後急に使えなくなってしまいました…。

 

産後調理院生活にも慣れ、よく使うフレーズなどは分かってきた頃。

せっかくなので、韓国語の勉強も兼ね、

残りの期間は翻訳機なしで過ごすこととしました…。

人間、やるしかないとなんとか乗り越えられる!(笑)

不便さは感じつつも、たくましくなれた気がします。

 

まとめ

文化の違いや言葉の壁があり、戸惑うことも少しあった産後調理院での生活。

しかし、最大限こちらの要望が通るように工夫してくださったという印象です。

というのも、入院しているのは出産直後の産婦さんばかり。

早速産後メンタルだったりと色んな産婦さんがいらっしゃるそうで

あらゆる対応には慣れていらっしゃるとのことでした。

 

トラブルはないに越したことはありませんが、

不安に思うところなどがあればきちんと主張して問題ありません。

 

これから韓国で産後調理院を利用される方は

事前確認と記録(スクショ・メモ)を徹底することをおすすめします。

 

皆さんの産後調理院生活が素敵なものになりますように!

 

▶︎産後調理院の費用についてはこちら

korea-momlife.hatenablog.com

▶︎産後調理院の1日のスケジュールはこちら

korea-momlife.hatenablog.com