じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

韓国の離乳食指導|いつから?何から始める?4ヶ月健診での指導内容と日本との違い

韓国の大学病院にて出産後、産後4ヶ月健診で離乳食の指導がありました。

韓国の離乳食はどうやって始めるの?何を食べるの?

日本との違いは?など、実際の指導を基に気になる点をまとめました。

韓国で妊娠・出産される方や育児中の方の参考になれば幸いです。

韓国で離乳食を始める時期

韓国でも、日本同様生後5〜6ヶ月頃から離乳食を開始します。

この時期になると、消化機能が発達してくるため

少しずつミルク以外のものを食べる準備が整ってきます。

 

産後健診は病院によって受診時期が異なりますが、

私の場合は産後4ヶ月健診の次は6ヶ月健診だったため、

4ヶ月健診のタイミングで小児科の先生より指導がありました。

 

離乳食を始める目安

先生からの指導では、

・大人の食事を興味深く見るようになったら

・食事を見て口をもぐもぐ動かすようになったら

の2つが大きな目安になるとのことでした。

他にも、

・首がすわっている

・椅子に1人で座ることができる

といったことも目安となります。

 

離乳食を食べさせる時間帯

まずはお腹が空きすぎていない時から始めます。

授乳と授乳の間の時間や、ミルクを少し飲ませてからなど。

まだ上手く食べられない段階で空腹だと、泣き出してしまい離乳食の練習が進まないためです。

ある程度ご機嫌な時間帯から始めるように指導されました。

日本だと授乳の前という指導が多いため、ここは少し違いを感じました。

 

韓国の離乳食は何から始める?

これも日本と同様に、まずは重湯や10倍粥からとのことでした。

その前に口にスプーンを入れても嫌がらない練習をしてもOK。

まずは、栄養を摂ることよりも

スプーンから食べ物を飲み込むための練習として離乳食を始めていきます。

また、韓国では、ある程度食べられるようになると

鉄分補給のためにやわらかく煮た牛肉を比較的早い段階で取り入れるのが一般的とのことでした。

これはお粥中心で進める日本と比べると、

かなり特徴的な違いだと感じました。

 

離乳食開始時の注意点

離乳食を進めていくにあたっての注意点です。

指導されたことは、日本と大きな違いはないように感じました。

1歳まで食べさせてはいけない禁忌食材

・牛乳

母乳よりも栄養が凝縮されており、赤ちゃんの消化機能では内臓に負担がかかるため

・はちみつ

乳児ボツリヌス症の危険性があるため

 

アレルギー対応

新しい食材でのアレルギーや、好き嫌いの判断のために

新しい食材は必ず1種類ずつ追加するよう言われました。

食べた後は、肌の反応や下痢の有無を確認します。

特に、卵やナッツはアレルギー発症確率が高く注意が必要です。

 

日本との違い

今回は、離乳食の始め方に特化した指導のため

日本での注意点とは大差がないように感じました。

 

離乳食を始める時間については、

日本は授乳の前、韓国は授乳の間の時間

と、少し異なる指導でしたが

いずれも赤ちゃんの様子を見ながら適宜対応すれば良いということです。

 

今後、離乳食を進めていくにあたっては

韓国の方が量や種類が多いという話をよく聞きます。

日本式と韓国式どちらで進めていくか…というのは

在韓ママあるあるのお悩みのようです。

また離乳食が進んでいったら、その辺りの実態は

改めて記事にしたいなと思っています!

 

▶︎同日の4ヶ月健診の詳細はこちら

korea-momlife.hatenablog.com

▶︎韓国での出産レポはこちら

korea-momlife.hatenablog.com