妊娠中、韓国でマタニティフォト(만삭사진)を撮影しました!
韓国ではマタニティフォト撮影は非常に一般的で、産後調理院のプランに含まれていることも少なくありません。
この記事では、マタニティフォトを撮ったきっかけや予約方法、撮影当日の流れ、料金や勧誘の有無など、日本との違いも交えながらまとめました。
韓国でのマタニティフォトを検討されている方の参考になれば幸いです。
※記事の後半でマタニティフォトの写真が出てきます。苦手な方はご注意ください。
マタニティフォトを撮ったきっかけ
それはずばり、産後調理院の基本プランに含まれていたからです。
元々マタニティフォトを撮る予定は日本でも韓国でもなかったのですが、
せっかく基本プランに含まれているなら、と撮ってみることにしました。
また、新生児フォト・50日フォトも基本プランに含まれていました。
(これらの詳細もまた後日記事にします)
もし撮らない選択をしても割引などはないということでした。
韓国のマタニティフォト文化
韓国ではマタニティフォトのことを만삭사진(マンサクサジン/臨月写真)と呼びます。
韓国では、妊娠中のマタニティフォトから始まり、
出産後の新生児フォト・50日フォト・100日フォト・1歳のトル写真まで、
子どもの成長を写真で残す文化が根付いています。
先にも述べたように、これらの写真撮影は韓国で出産後に多くの方が利用する
産後調理院の基本プランに入っていることがほとんどです。
日本でもマタニティフォトを撮る人も増えていますが、
韓国ほど一般的ではない印象があります。
私自身も特に撮影願望があったわけではありませんが、
産後調理院のプランに含まれていたため体験してみることにしました。
韓国のマタニティフォトの料金相場
韓国のマタニティフォトは数万ウォン程度の簡易プランから数十万ウォン規模のアルバム付きプランまで幅広くあります。
私の場合は産後調理院の基本プランに含まれていたため基本料金はかかりませんでしたが、写真データやアルバムのグレードアップ提案はありました。
撮影スタジオについて
撮影は産後調理院の提携スタジオで行われました。
撮影日時の予約
予約はSMSにて行いました。
本来は電話でのやりとりが一般的なようですが、
外国人ということでメッセージで対応してもらえました。
撮影は妊娠28〜34週の間に行います。
なるべく大きいお腹を写真に収めたかったため、
わたしは妊娠32週で予約しました。
撮影前の注意事項
こちらもメッセージで送信してもらいました。
以下の内容が注意事項でした。
・撮影当日、必ずシャワーを浴びてブラッシングして来ること
・衣装は用意があるが、持ち込みも可能
・パートナーや上の子どもの衣装は自身で用意する
・エコー写真やおもちゃなどの小物も持ち込み可能
・ヘアメイクはあるが、ファンデーションまでは自身で行う
・パートナーのヘアメイクはなし
撮影当日の流れ
ヘアメイク
スタジオへ到着すると、スタッフの方が案内してくださり、まずはヘアメイクからスタート。

私が利用したスタジオでは平日特典として
無料でヘアメイクを受けることができました。
韓国で初めてのヘアメイクだったので、
韓国の綺麗なお姉さん風でお願いします、とリクエストしました(笑)
実際の撮影
担当カメラマンさんが日本語を少し話せる方だったため、安心して撮影に臨めました。
撮影は衣装やスタジオを変えながら様々なパターンで進んでいきました。
ポーズについても細かく指示してもらえるため、写真撮影に慣れていない人でも問題ありません。
キスやハグも普通に指示されるというのは、日本とは違うなと感じたところ。
最初は恥ずかしさもありましたが、プロの技で楽しく撮影することができました!
韓国らしいおしゃれなセットやライティングで、
想像以上に本格的な撮影でした。
写真確認
撮影終了後は少し待ち時間があり、
撮影した写真のスライドショーを見せてもらいました。
驚いたのは、その時点ですでに写真がしっかり加工されていたこと。
マタニティフォトって、ありのままを残すから良いような気もするのですが、
肌の色味や質感が美化されていて「さすが韓国!」と感心しました。
さらに、ヘアメイク中に夫がスタッフさんから依頼を受けて手紙を書いていたようで、
その内容がスライドショーの中でサプライズとして流れました。
全く知らなかったので、とても思い出に残りました。
撮影後の勧誘
撮影後、スライドショーを見せてもらい気分の良いところでしっかり勧誘もありました。
産後調理院の基本プランに含まれるものは
・マタニティフォト、新生児フォト、50日フォトの撮影
・スタジオが選んだ写真でのアルバム
という内容でした。
そして、今日契約すれば
・全ての写真の原本データ
・厳選写真の加工後のデータ
・スライドショーのデータ
・アルバム掲載写真の枚数増加
といった特典を600,000ウォンで追加できると言われました。
マタニティフォトはまだしも、
きっと生まれたての赤ちゃんの写真データは全部欲しくなるだろうな、と思ったため
営業に乗せられるがままに追加の特典を契約しました。
写真データの納品
なんと、加工済みデータも含めて撮影当日にメールでデータが送られてきました!
日本だと納品に数週間待つケースも多いため
このスピード感はさすが韓国のパリパリ文化…!
気持ちが高まっているうちに手元に写真が来るのはとても嬉しかったです。
実際の写真
ごく一般的なマタニティフォトもあったのですが、このようなおしゃれな加工をしてくれているのが韓国らしくてお気に入りです。


まとめ
最初は撮る予定のなかったマタニティフォトでしたが、実際に体験してみるととても良い思い出になりました。
特に韓国ならではの手厚い演出や、本格的な撮影体験は印象的でした。
これから韓国で出産を予定している方や、産後調理院選びをしている方の参考になれば嬉しいです。
また、新生児フォトや50日フォトについても別記事で詳しくご紹介したいと思います。
▶︎産後調理院の初日の様子はこちら
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