韓国の大学病院で出産後、6ヶ月健診(6ヶ月検診)を受けてきました。
健診の流れ、発達チェック、離乳食の摂取状況確認予防接種(6種混合・肺炎球菌・ロタウイルス)が行われました。
韓国の6ヶ月健診の流れや日本との違い、実際にかかった時間などを実体験を基にまとめました。
韓国で出産・育児をしている方や、海外での乳児健診の流れが気になる方の参考になれば幸いです。
今回、4ヶ月健診から2ヶ月ぶりの受診でした。
①身体計測
4ヶ月健診同様、まずは身長と体重の計測がありました。
身長:65.2cm 体重:7.10kg と
身長・体重どちらも成長曲線の範囲内でした。
②診察
全身のチェック
今回は、心臓の音、口腔内の様子や耳垢を診てもらいました。
発達状況の確認
これも2ヶ月健診や4ヶ月健診と同様に、自宅での状況などについて先生から質問がありました。
外国人産婦いうことで、モニターに英語の質問文と写真を映してもらいながら質問されました。
(今回も通訳さんがいらっしゃるので日本語にすぐ訳してもらえました)
・声を出して笑うか
・鏡で楽しそうに遊ぶか
・タミータイムで上体を上げられるか
など、10問ほどありました。
予防接種の説明
2ヶ月健診、4ヶ月健診の時にも今後のスケジュールなどを説明されましたが、
今日接種するものについて改めて内容の確認がありました。
詳細は次の項目で記載します。
離乳食の摂取状況の確認
離乳食を始めているかどうか、何をどれくらい食べているか、という聞き取りがありました。
体重も順調に増えているため、今のペースで無理なく続けていきましょうとのことでした。
頭の形について
頭の形は特に問題ないか、軽い気持ちで質問したところ
「専門の整形外科がおすすめなので紹介しますね〜」と、予約を取ることになりました。
「専門外来に紹介されるほど、治療の必要があるということですか?」と聞くと、
「必要かどうかも含めて最初から専門のところで診てもらった方が良いから」とのことでした。
韓国では、赤ちゃんの頭の形の矯正(ヘルメット治療)は一般的です。
▶︎後日受診した頭の形の話はこちら
4ヶ月健診との違い
大きな流れは変わりませんでしたが、異なった項目は以下の通りです。
・口腔内、耳垢、へそのゴマのチェック追加
・発達チェックの質問内容の変化
・離乳食の摂取状況の確認
・頭の形について専門整形外科の紹介
・予防接種については前回同様のため、特に説明なし
③予防接種
今回も2本の注射と1つの経口シロップの実施でした。
前回と同様の内容でしたが、今回は先生の処方から予防接種の実施まで1時間ほど待ち時間がありました…。
接種ワクチンの詳細
①6種混合ワクチン 3回目
・DTaP(ジフテリア・破傷風・百日咳)
・IPV(ポリオ)
・Hib(インフルエンザ菌b型)
・HepB(B型肝炎のみ4回目)
②PCV(肺炎球菌ワクチン) 3回目
今回も左右の太ももに1本ずつの注射でした。
③ロタウイルスワクチン(経口シロップ)
シロップは吐き戻しがないように少量ずつの飲用です。
離乳食が始まったこともあり、スムーズに飲めていました。
ロタウイルスのシロップは今回で終了です。
日本との違い
日本では5種混合ワクチンが一般的ですが、
韓国では6種混合ワクチンが使用されています。
日本では生後2ヶ月頃が初めてのワクチン接種となりますが、
韓国では生後すぐから接種しているというのも大きな違いです。
予防接種開始時期が早いため、生後6ヶ月時点で既に
3〜4回目のワクチンが接種できているというのは安心できる点でもあります。
▶︎ワクチンの細かな違いについては2ヶ月健診の記事で解説しています
副反応について
今回も、赤ちゃんによって発熱など副反応が出る可能性があるとのこと。
赤ちゃんの様子を見て適宜対応すれば問題ないと説明されました。
幸い、娘は特に副反応が現れることはありませんでした。
副反応についても、同様に2ヶ月健診の記事に詳細を記載しています。
④次回予約
特に異常なしで、次は随分空いて12ヶ月健診!
あっという間に1歳の健診となるようです。
今回同様、外国人枠で予約を取りました。
⑤費用支払い
今回の健診も国際保険での受診のため、
当日の支払いはなく、約5ヶ月後の請求となります。
金額が分かり次第、こちらにも追記予定です。
▶︎産後4ヶ月健診の記事はこちら
▶︎産後1ヶ月健診の記事はこちら
▶︎出産レポはこちら