じぇーこ🇰🇷日本人夫婦の韓国出産・子育て日記

〜韓国在住ママが綴る 妊娠・出産・韓国生活のリアル情報発信〜

【韓国で子どもの体調不良】日本語対応の小児科を受診!生後6ヶ月の下痢で受診した体験談

先日、生後6ヶ月の娘が下痢になり韓国の小児科へかかりました。

これまで体調を崩したことはなかったため、定期健診以外で病院に駆け込んだのは初めてでした。

韓国で子どもが体調を崩したらどうする?

日本語が通じる病院はある?

受診の流れや費用は?というところを実体験を基にまとめました。

※当記事はプロモーションを含みます。

韓国で子どもが体調を崩したらどうする?

旅行中など、予期せぬタイミングで子どもが体調を崩してしまうことは子育てあるあるですよね。

韓国で子どもの病院にかかりたい場合、何をすればいいのかをまとめました。

韓国での病院の探し方

韓国の地図アプリはNAVER MAPが主流です。

NAVER MAP内で「소아청소년과(小児科)」と検索すると、近くの小児科を探せます。

大きな病院でない限りは、飛び込みで診療してもらえることがほとんどです。

一般的な町医者では日本語が通じないことがほとんどです。

日本語対応の病院をどうやって探した?

私たちは国際保険に加入しているため、

その保険のホームページから日本語対応可の小児科を検索しました。

海外旅行保険や駐在員向け医療保険では、日本語対応病院を検索できることがあります。

韓国国内は日本語が通じない病院が多いですが、

龍山(ヨンサン/용산)や二村(イチョン/이촌)といったエリアは昔から日本人が多く住む街で、比較的日本語が通じる病院が多いです。

 

今回受診したきっかけ

娘の下痢が続き、オムツかぶれが酷くなってきたためです。

当の本人は元気そうで、発熱や嘔吐といった症状はありませんでした。

そのため、数日間は自宅で様子を見ていたのですが一向に改善の兆しがなく、オムツかぶれも悪化してきたため受診しました。

 

病院に行く際に準備する持ち物

・パスポートまたは外国人登録証

・保険証

・診察券(再診の場合)

・おむつ

・着替え

・母子手帳

・ミルク

・お気に入りのおもちゃ

 

病院に持って行くものは、日本で受診する際と概ね変わりはないかと思います。

 

実際の受診の流れ

①受付

初めて行く病院のため、保険証と外国人登録証を提出しました。

加入している国際保険と提携の病院で、日本人が多く来る場所のため受付の人も日本語で対応してくださいました。

 

②診察

先生も日本語が話せる韓国人の方でやり取りは非常にスムーズでした。

体重測定後、実際のうんちやオムツかぶれの様子を診てもらいました。

症状についての説明は後の項目で詳細に記載しています。

 

③会計

加入している国際保険と提携した医療機関のため、当日の支払いはない仕組みでした。

大人の場合は後日請求がありますが、赤ちゃんの受診のため自己負担はかからない予定です。

 

④処方

会計の際に処方箋をもらい、すぐ近くの薬局へ行きました。

こちらも薬局での支払いはありませんでした。

処方された整腸剤と塗り薬については後ろの項目に記載します。

 

下痢についてどんな説明を受けた?

今回の下痢は、緊急性のあるものではないため一旦様子見ということになりました。

原因は、先日初めて行ったキッズカフェか、最近新しく食べたメロンかトマトか…と、どの可能性も捨てきれないということでした。

詳細な検査をしたわけではないため、原因の特定には至りませんでした。

離乳食は消化の良いものだけにして、整腸剤を飲んで経過観察という指示となりました。

 

実際処方された薬

整腸剤

韓国の小児科で赤ちゃんの下痢に処方された整腸剤(粉薬)

実際に処方された粉薬の整腸剤

赤ちゃんにはあまり強い薬は出せないということで、下痢に対しては整腸剤の処方となりました。

粉薬で1日3回。水に溶かして飲ませます。

バナナ味で飲みやすく、離乳食の最後にデザート代わりに服用させました。

 

塗り薬① スキンローション(ステロイド含有)

韓国の小児科で赤ちゃんのおむつかぶれに処方されたケアスキンローション

実際に処方された塗り薬①

ステロイドが含まれているため、1日3回までと制限されました。

もう一つ処方された塗り薬と1:1で混ぜて使うよう指示されました。

 

塗り薬② 抗真菌薬

韓国の小児科で赤ちゃんのおむつかぶれに処方されたカネステンクリーム(抗真菌薬)

実際に処方された塗り薬②

赤ちゃんのオムツかぶれはカンジダを併発しやすいとのことで、

こちらの抗真菌薬も処方されました。

スキンローションと1:1の割合で混ぜて塗布します。

こちらも同様に1日3回までと制限されました。

 

日本と韓国で感じた違い

受付から診察、処方まで非常にスピーディーな印象を受けました。

待ち時間が少ないというのは、体調不良の子どもを抱える親にとっては非常にありがたいことでした。

 

実際にかかった費用

国際保険提携の病院にかかったため当日の支払いはありませんでした。

大人の診察の場合は後日請求がありますが、

今回は赤ちゃんの診察のため自己負担は無い予定です。

処方された薬についても自己負担はありません。

 

まとめ

初めて韓国で子どもが体調を崩し不安もありましたが、日本語対応の小児科だったこともあり安心して受診できました。

韓国では小児科も比較的受診しやすく、急な体調不良でも適切な診察を受けることができます。

子連れで韓国旅行をされる方や、韓国で子育て中の方は、万が一に備えて近くの小児科や日本語対応病院を事前に調べておくと安心です。

 

また、韓国行きの航空券等は時期によって料金の変動が大きいため、事前に比較しておくことがおすすめです。

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